育毛用語
育毛用語はいいですわ。
● 発毛・育毛 あ行
悪性脱毛症
アデノシン
アロエ育毛
育毛
育毛サロン
育毛シャンプー
育毛剤
育毛剤のミノキシジル
育毛・増毛サロン
育毛薬
薄毛
円形脱毛症
オボキニン
● 発毛・育毛 か行
カウンセリング
カツラ
かつら
毛穴
形成外科
血行促進
ケトコナゾール
酵母エキス
コラーゲン
● 発毛・育毛 さ行
サプリメント(ヘア用)
シャンプー
女性の抜け毛
白髪
脂漏性脱毛症
スカルプケア
スタイリング
セファランチン
壮年性脱毛症
増毛
増毛サロン
● 発毛・育毛 た行
大豆
脱毛
脱毛症
ダメージヘア
男性ホルモン
男性型脱毛症
頭皮
頭皮ケア
頭皮シャンプー
頭皮のかゆみとは
頭皮の洗浄
頭皮の臭い
頭皮マッサージ
トリートメント
● 発毛・育毛 な行
抜け毛
抜け毛シャンプー
抜け毛症
抜け毛の原因
抜け毛予防
ノボキニン
飲む育毛剤
飲む発毛剤
● 発毛・育毛 は行
発毛
発毛育毛
発毛クリニック
発毛剤
発毛サプリメント
発毛シャンプー
発毛促進
発毛治療
発毛薬
はげ
ハゲ
皮膚科
ヒノキチオール
ふけ
フケ
ブラッシング
ヘアエステ
ヘアトリートメント
プロペシア
フィナステリド
● 発毛・育毛 ま行
ミノキシジル
ミノキシジルの効果
ミノキシジルの副作用
毛髪検査
毛髪分析
毛根
毛周期
毛乳頭
毛母細胞
● 発毛・育毛 や行
養毛剤
● 発毛・育毛 ら行
リンス
ロゲイン
● 発毛・育毛 わ行
若はげ
● 発毛・育毛 アルファベット
AGA
ア アバラ折り
コブラツイストのこと。
アマレス (アマチュア・レスリング)
プロレスと区別するためにアマレスというが、本来レスリングと言ったらアマレスのことを指す。アマレスには上半身だけを攻める「グレコローマン・スタイル」と下半身に対しても攻撃を行って良い「フリー・スタイル」の2種類がある。
網打ち式 (あみうちしき)~
フィッシャーマン系の技を日本語で表すときには「網打ち式~」と表記する。
<例>
・網打ち式原爆固め(フィッシャーマンスープレックスホールド)
アメプロ (アメリカンプロレス)
アメリカのプロレスのこと。日本のプロレスと比べアメプロの特徴は入退場および試合、マイクアピール等の演出が派手であり、エンターテイメント性が非常に高いことである。
イ いぶし銀
ベテランレスラーのうちサブミッションや切り替えし技などを得意とするテクニシャンレスラーが「いぶし銀」と呼ばれる。2001年11月2日に引退してしまった木戸修がその代表格。
インサイドワーク
試合運びのこと。
インディー (インディペンデント団体)
新日本プロレスと全日本プロレス以外の団体のこと。
<参考>
「independent」は「独立する」という意味なので、新日や全日から独立した団体という意味。
エ エキシビジョンマッチ
勝敗のない模範試合のこと。
エプロン
リング上のロープより外側部分のこと。「エプロンサイド」とも呼ばれる。
オ 王道
全日本プロレスに関係する言葉に、「王道」という言葉を付け加える。
<例>
・王道マット(全日マットのこと)
・王道スタイル(全日選手のプロレススタイルのこと)
オクトパス・ホールド
「オクトパス・ホールド」もしくは「オクトパス・ストレッチ」とは卍固め(まんじがため)のこと。
オファー
仕事の依頼のこと。プロレス業界においては試合の依頼を指すことがほとんど。
カ カード
簡単に言うと「試合」という意味。例えば、「○○選手と××選手の試合」という文は「○○選手と××選手のカード」と言い換えることも可能。
ガード・ポジション
グラウンドの攻防において下になっている選手が上になっている選手に有利なポジションをとらせないように、胴体に両足を巻きつけている状態。
カウント
レフェリーが試合中に数える「数」のこと。
・フォールした時は3カウント。
・ダウンした時は10カウント。
・リング外では20カウント。
・反則は1カウント。
このようなカウント数で勝敗が決まる。あくまでレフェリーが数える「数」がカウントであるため「1カウント=1秒」ではない。
岩石落し
バックドロップのこと。バックドロップホールドは日本語では「岩石落し固め」と表記する。
関節技
身体の関節を逆に曲げる技のこと。(参照:サブミッション)
顔面絞め
フェイスロックのこと。
顔面絞め式アバラ折り
ストレッチプラムのこと。
キ キックアウト
相手選手にフォールされている時に、足を跳ね上げ相手選手をどかす動作のこと。広義では体固めや片エビ固めなどのフォール技を返す動作全般のことを指す。
ギブアップ
自分の負けを認めること。相手選手にサブミッション(関節技・絞め技)をかけられて、耐えられなくなった場合には相手選手の体やマットを叩いて意思表示をする。これをタップと言う。(参照:タップ)
ク クイック
スモールパッケージホールドやグランドコブラなどの切り替えし・丸め込み技の総称。
串刺し式~
コーナーに寄りかかっている相手に向かって何らかの打撃を加えるとき、「串刺し式」という言葉を付け加える。
<例>
・串刺し式ドロップキック
・串刺し式ラリアット
<参考>
・武藤敬司のスペースローリングエルボーも串刺し式に分類される技
首固め
スモールパッケージホールドのこと。首固めの他に「小包固め」という別名もある。
スモールパッケージホールド = 小包固め = 首固め
グラップラー
組み技(投げ技&関節技)を中心とした闘い方をする選手のこと。主に総合格闘技で選手のスタイルを区別するために使われる。対語はストライカー(打撃中心選手)。
グランド (もしくは「グラウンド」)
寝技全般のこと。「グランドの攻防」といった使われ方がある。
ケ 原爆固め
「原爆固め」単独だと「ジャーマンスープレックスホールド」を指す。また、「~原爆固め」は「~スープレックスホールド」という意味になる。
<例>
・ドラゴンスープレックスホールド…飛龍原爆固め
・ノーザンライトスープレックスホールド…北斗原爆固め
コ コーナースルー
相手選手をコーナーへ振る(走らせる)こと。
五冠王
全日本プロレスにおいて「三冠ヘビー級選手権」と「世界タッグ選手権」を制した選手権者(チャンピオン)のことを5本のベルトを手にしたという意味で五冠王と呼ぶ。
<三冠ヘビー級選手権>
インターナショナル選手権
ユナイテッド・ナショナル(UN)選手権
PWF選手権
<世界タッグ選手権>
インターナショナル・タッグ選手権
PWF世界タッグ選手権
ごっちゃんし
プロレス界の業界用語で「ありがとうございます」という意味。
小包固め (こづつみがため)
スモールパッケージホールドのこと。小包固めの他に「首固め」という別名もある。
スモールパッケージホールド = 小包固め = 首固め
サ サブミッション
関節技と締め技の総称。
<参考>
関節技…関節を逆に曲げる技
(腕ひしぎ逆十字、脇固め、4の字固め etc.)
締め技…身体の一部を締め上げる技
(スリーパー、ヘッドロック、キーロック etc.)
サミング
目潰し攻撃全般のこと。
三冠ベルト
全日本プロレスの至宝。インターナショナル、PWF、UNという3本のベルトを統一した日本最高峰クラスのチャンピオンベルト。3本のベルトを1本にしようと試みられたこともあったが、現在も3本のまま。
<三冠ヘビー級選手権>
インターナショナル選手権
ユナイテッド・ナショナル(UN)選手権
PWF選手権
シ 絞め技
身体の一部を締め上げる技のこと。(参照:サブミッション)
シングルマッチ
1対1で競い合う試合形式のこと。
ス スープレックス
相手に密着し、後ろへ投げる技の総称。(参照:原爆固め)
広義ではすべての投げ技を指す。
ストライカー
打撃技を中心とした闘い方をする選手のこと。主に総合格闘技で選手のスタイルを区別するために使われる。対語はグラップラー(組み技中心選手)。
スワンダイブ式~
トップロープ(リングを囲む一番上のロープ)に飛び乗って、そこからジャンプして相手に打撃を叩き込む技に「スワンダイブ式」という言葉を付け加える。
<例>
・スワンダイブ式ドロップキック
・スワンダイブ式プランチャ
セ 世界タッグ
全日本プロレスにおいてヘビー級タッグ最強のあかしが世界タッグのベルトである。
<世界タッグ選手権>
インターナショナル・タッグ選手権
PWF世界タッグ選手権
※タッグなので各タイトルにつき2本づつ、計4本のベルトがある
選手権
選手権試合 = タイトルマッチ(ベルトを賭ける試合のこと)
選手権者 = チャンピオン
タ タイトルマッチ
チャンピオンベルトを賭ける試合のこと。日本語では「選手権試合」と表記する。
立ち技
パンチやキック、ラリアットなどの打撃技を主として指す。
タッグマッチ
プロレス独特の試合形式。2対2で競い合う試合のこと。
<参考>
・1対1=シングルマッチ
・2対2=タッグマッチ
・3対3=6人タッグマッチ
・4対4=8人タッグマッチ
タッチ
タッグマッチにおいて自軍コーナーで待機するパートナーにタッチ(体に触れる)すると、試合権利がタッチされたパートナーに移る。
<参考>
タッチを上手く使い試合展開を有利に構成することができるチームを「タッチワークが良い」など言う。
タッチロープ
リングの4隅にあるコーナーのクッションを固定するヒモのこと。原則としてタッグマッチにおいては、自軍コーナーで待機している選手は「タッチロープ」を握ってなくてはならない。
タップ
相手選手、もしくは、マットを叩いて「まいった(ギブアップ)」の意思表示をすること。
チ チキン
日本語で直訳すると「臆病者」という意味。「チキン野郎」、もしくは、「チキンレスラー」などといった使い方がある。
チョーク
喉(ノド)の気管へ対する攻撃のこと。一般のプロレスルールではチョーク攻撃は禁止されている。
<参考>
スリーパーホールドは気管を絞めているように見えるかもしれないが、気管ではなく頚動脈を絞めている。(PRIDEなどバーリトゥード系は除く)
調印式
プロレス界ではタイトルマッチ(ベルトを賭ける試合)の前に、確認のため調印式が行なわれる。ルールなどが書かれた公文書に試合をする双方の選手が署名し印を押す。
ツ ツープラトン
タッグマッチにおいて2人で1つの技を仕掛けること。
<例>
・ツープラトンブレーンバスター
・ツープラトンバックドロップ
テ テイクダウン
相手をタックルなどで倒すこと。この後、グランドの展開に持ち込む。主にバーリトゥードで使われる用語。
テクニコ
善玉レスラーのこと。主としてルチャにおいて使われる用語。
<類語>
ベビーフェイス
ト トリプルプラトン
3人で1つの技を仕掛けること。
ナ 雪崩式(なだれしき)~
コーナーポストの上に相手選手を乗せて、そこから投げる技の名前に「雪崩式」という言葉を付け加える。
<例>
・雪崩式ブレーンバスター
・雪崩式フランケンシュタイナー
奈落式(ならくしき)~
エプロンサイドからリング下へ落とす投げ技にこの「奈落式(ならくしき)」という言葉を付け加える。
<例>
・奈落式ドラゴンスクリュー
ニ ニー
膝(ヒザ)のこと。英語では「knee」と表記。
<参考>
・ニードロップ
・ジャンピングニー
ニュートラルコーナー
リングに4本あるコーナーのうち、赤コーナーと青コーナー以外の2本のコーナーを「ニュートラルコーナー」と呼ぶ。
人間風車
ダブルアーム・スープレックスのこと。
ネ 寝技 (ねわざ)
関節技や絞め技の総称。
ノ ノーコンテスト
無効試合のこと。乱入や反則技の応酬によって試合が成立しない時に発せられる。
ノーピープルマッチ
観客なしで行なう試合形式のこと。ハ ハーフ・ガード
グラウンドの攻防において下になっている選手が上になっている選手に有利なポジションをとらせないように、上の選手の片足に両足を巻きつけている状態。
バーリ・トゥード
目潰しや噛み付きなどの非人道的な攻撃以外、ほとんどの攻撃手段を認める試合形式のこと。現在ではPRIDEが有名。「バーリ・トュード」や「バーリ・トゥードゥ」などと表記する場合もある。
パス・ガード
グラウンドの攻防において上になっている選手が、下になっている選手によるガード(ガード・ポジションやハーフ・ガード)から抜け、自分に有利なポジションをとること。
裸絞め
スリーパーホールドのこと。
バトルロイヤル
1試合の中で何人もの選手がリングに上がり、周りの選手すべてが敵であり、誰か1人になるまで継続される試合形式のこと。「バトルロワイヤル」と表記する場合もある。
番記者
特定の選手専門の記者のこと。○○選手の番記者であれば「○○番記者」と言う。
パンチ
顔面パンチは反則。原則的にはパンチ自体が反則に当たる。しかし、団体によってルールはまちまちなので顔面パンチを認めているところもある。
ヒ ヒール
悪玉レスラーのこと。対語は「ベビーフェイス」。
秒殺 (びょうさつ)
1分以内に勝敗がつくこと。
<参考>
「秒殺した」=1分以内に勝ったということ。
「秒殺された」=1分以内に負けたということ。
ピンフォール
相手の両肩をマットにつけて3カウントを奪う勝ち方のこと。
フ フリーランス
どの団体にも所属していない選手のこと。
ヘ ペイパービュー
見たい番組を番組単位で購入する有料放送システムのこと。略してPPVと表記する場合が多い。
ペーパービュー
スポーツ新聞や週間プロレスなどの書物で試合を観戦すること。
ベビーフェイス
善玉レスラーのこと。対語は「ヒール」。
ラ ラクダ固め
キャメルクラッチのこと。
ランバージャック
リング下に何人ものセコンドがつき、リング外へエスケープ、もしくは転落した選手を強制的にリング内に押し戻す試合形式のこと。「ランバージャックデスマッチ」とも呼ばれる。
リ 両リン (りょうりん)
「両者リングアウト」の略。つまり両選手がリングアウトしてしまって引き分けになってしまったということ。(参照:リングアウト)
リング
新日本プロレスでは6m50cm以内の正方形のリングを使用し、PRIDEでは7m四方の正方形のリングを使用している。
リングアウト
試合中、リングから降りて20カウント以内にリング上に戻ってこなかった場合、リングアウトとなり戻ってこれなかった選手は負けになる。
リングアナウンサー
その日の大会の注意事項やカードの発表および試合前に選手の紹介をリング上で行なうアナウンサーのこと。「リングアナ」と略す場合もある。
リングネーム
選手の名前は本名でない場合もある。芸能人が「芸名」を使うようにプロレスラーは「リングネーム」を使う。
<参考>
▼リングネーム ▼本名
アントニオ猪木 猪木寛至
ジャイアント馬場 馬場正平
長州力 吉田光雄
ル ルード
悪役のこと。主としてルチャにおいて使われる用語。
<類語>
ヒール
ルチャリブレ
華麗な空中殺法を主体としたメキシコのプロレススタイルのこと。単に略して「ルチャ」と言う場合が多い。
レ レフェリー
試合を取り仕切る審判のこと。
レフェリーストップ
選手が危険な状態である場合、レフェリーが試合続行不能だと判断する勝敗の決定方法。
レフェリーチェック
試合開始前、試合を行なう選手に対してレフェリーが凶器を所持していないかを確認すること。また、ルールの確認をすること。
ロ ロープ
リングを囲う3本のロープのこと。その3本は上から順にトップロープ、セカンドロープ、サードロープと呼ぶ。
ロープエスケープ
関節技やフォールをされている状態でロープを掴む(または足をかける)と相手選手は技を解かなくてはならない。つまり、ロープを使って技からエスケープ(escape:脱出)するという意味。
<類語>
ロープブレイク
ロープスルー
相手選手をロープへ振る(走らせる)こと。
ロープワーク
ロープに相手を振ったり、相手に振られたりすること。また、そこから他の技を仕掛けたりすること。つまり、ロープを使った攻防全体のこと。
マ マウントポジション
特にバーリトゥードで使われる用語で、相手選手の上に馬乗りになった状態のこと。また、この状態から下になっている相手選手にパンチを放つことを「マウントパンチ」と呼ぶ。
マッチメーク
誰と誰を試合させるかを決めること。
ム 無効試合 (むこうじあい)
乱入や反則技の応酬によって試合が成立しない時に発せられる。つまり、勝敗がなく無効な試合であるということ。英語では「ノーコンテスト」と言う。
メ メインエベンター
メインエベントを務めるレスラーのこと。広義ではメインエベントを務めるのに相応しい実力を持ったレスラーたちのことを指す。
メインエベント
興行の目玉試合。そのためその日の最後に行なわれることがほとんどであるが、まれにメインエベント後に特別試合などが組まれることもある。
メジャー団体
日本では新日本プロレスと全日本プロレスのこと。
<参考>
「major」=大きい、重要、一流、etc.
ヤングライオン
新日本プロレスの若手選手たちのこと。
A ARISTTRIST (アリストトリスト)
蝶野正洋と蝶野夫人ことマルティーナ夫人によって運営されている近未来的ファッションブランド。ブラックとシルバーを基調とし逆三角形のロゴが特徴。服や装飾品のデザインはマルティーナ夫人が考案している。
B BJW (ビー・ジェイ・ダブリュー)
大日本プロレスの略称。
<参考>
「Big Japan Pro-Wrestling」
(ビッグ・ジャパン・プロレスリング)
G GHC (ジー・エイチ・シー)
プロレスリングNOAHのチャンピオンベルトのこと。
<参考>
「Global Honored Crown」の略。
(グローバル・オナード・クラウン)
G1 CLIMAX (ジーワン・クライマックス)
新日本プロレスが年に1度真夏に行なう大会名。新日本プロレスでのシングル最強選手を決定する。トーナメント形式とリーグ戦形式どちらが採用されるかはその年によって異なる。
I IWGP (アイ・ダブリュー・ジー・ピー)
新日本プロレスの至宝とも言えるチャンピオンベルトのこと。
<参考>
「International Wrestling Grand Prix」の略。
(インターナショナル・レスリング・グランプリ)
N NJPW (エヌ・ジェー・ピー・ダブリュー)
新日本プロレスの略称。
<参考>
「New Japan Pro-Wrestling」
(ニュー・ジャパン・プロレスリング)
P PPV (ペイパービュー)
見たい番組を番組単位で購入する有料放送システムのことをペイパービューと言い「PPV」と表記する場合が多い。
S STF (エス・ティー・エフ)
プロレスを代表するサブミッションの一つ。新日本プロレス蝶野正洋の必殺技。
<参考>
「Step over Toe hold with Face lock」の略。
(ステップオーバー・トウホールド・ウィズ・フェイスロック)
STO (エス・ティー・オー)
小川直也が柔道の大外刈りをベースに開発した変形大外刈りのこと。
<参考1>
STOは柔道の大外刈りと違い柔道着(ジャケット類)を着ていない相手に対してもきめることが可能である。また、通常の大外刈りよりも危険な角度で頭を叩きつける。
<参考2>
「Space Tornado Ogawa」の略
(スペース・トルネード・オガワ)
U UWF (ユー・ダブリュ・エフ)
UWFは1984年に当時新日本プロレスに所属していた前田日明、高田伸彦(延彦)等が中心となって設立された団体のことである(現在はない)。格闘色を強くしマイクアピールや空中殺法などの演出を廃したレスリングが特色であった。
UWFは「ユニバーサル・レスリング・フェデレーション」の略。
Uスタイル
キック&サブミッションを主としたUWF系団体で採用されていたプロレス・スタイル。
V VT
バーリトゥードの略。(参照:バーリトゥード)
W WJ (ダブリュ・ジェイ)
WJは「Fighting of World-Japan」の略。
長州力が中心となり旗揚げした団体。
2003年3月1日に横浜アリーナにて旗揚げ戦を行なった。13,200人を動員。
WWE (ダブリュ・ダブリュ・イー)
WWEは「World Wrestling Entertainment」の略。
アメリカの団体であり世界最大プロレス団体。